最近、街でたくさんのアルミ缶を回収し、売りにでるおじさんの姿をよく見かけます。
あの方たちがなぜ、一生懸命アルミ缶を探し歩いているのか?
それはアルミ缶が高いお金で売れるから。
いわゆる需要がたくさんあるのです。
アルミをつくるのに必要なアルミニウム新地金の99%を輸入に頼っているからです。
また、アルミニウム新地金からアルミ缶を製造することから見れば、再生利用の場合は年間1,414万世帯の電力使用量に匹敵するだけのエネルギーが節約できるのです。
このように単に鉄鉱石やアルミニウム地金の資源を節約するだけでなく、エネルギー資源の節約にもなることから、空き缶容器の分別回収は重要な意味があるのです。
今では、アルミ缶回収率は81.8%にまで回収率を高まりました。(アルミ缶リサイクル協会の調べ)
|