| 大阪守口市駅前の商店街でのイベント
|
2003年4月27日大阪守口市駅前の商店街にて
「ふれあいマーケット」が開催されました。
その会場にアルミ缶回収機「CANフレンド」を導入し、
アルミ缶回収と引き換えに金券を発行しました。
大にぎわいのこのイベント。
地域住民の皆さんと商店街の方たちを取材しました。 |
|
おかあさんと子供さん2人で空き缶をもって来られた
(金券80円と交換) |
キッカケは?? |
|
『買い物の時にイベントのことを知りました。環境のことを考えるといいイベントだと想います。継続することが大切ですね。』 |
印象は?? |
|
『定期的に開催されるのならアルミ缶貯めておくんだけど・・・』 |
金券は何に使いますか? |
|
『子供のノートを買います。』 |
| |
|
|
若いおかあさんと子供さん(金券150円と交換) |
キッカケは?? |
|
『子供が新聞の折り込みちらしを見つけたんです』 |
印象は?? |
|
『子供がアルミ缶を楽しみに集めているんです。飲んだジュースの空き缶を洗って押しつぶして袋に入れて、教育にもいいイベントですよね』 |
|
『以前は、学校でもリサイクル活動で回収することがあったのですが、途中で無くなってしまいました。残念なことですね。継続することって大変ですが、商店街のみなさん、がんばってください!』 |
金券は何に使いますか? |
|
『子供が花の種を欲しいといっているので、庭に植えるつもりです。』 |
|
|
|
フリーマーケット出店の親子グループ。この地域で暮らしています |
|
出店するのもちょっと抵抗がありましたが、家のいらないモノが他の方にとって必要であるのならと思い出店を決意しました。
『朝からたくさんの人で思っていた以上に売れました』
『夏物と冬物を持ってきたのですが、やっぱり夏物から先に売れますね』
『おしゃれな方が買っていってくれると嬉しいですよ』 |
|
|
|
フリーマーケット突然の出店 |
|
さっきリサイクルショップに行ったら、「うちで引き取ったらこの毛布50円だよ。あの商店街でフリーマーケットやってるからもって行ったらどうですか?売れなかったら引き取るよ(^^)」と言ってくれたので突然やってきました。
『貰い物の新品の毛布なんですが・・ 700円でうれました。』
『まだうちにいろいろあるんでここで売ります。』 |
|
|
|
商店街の役員の方 |
・街おこし委員会
委員長 大嶋 治一 |
|
こんなに人が集まってくれるのも手作りでやっている雰囲気がええねんやろね
『回収アルミは、ええ値段してますやろぉ・・』
これからは、儲けることばかりではなく、地域の皆さんに還元する意識が大切ですね。 |
・街おこし委員会
岩佐 忠 |
|
「ふれあいマーケット」は、定期的に行っているのですが、今回アルミ缶回収機を初めて導入しました。
『朝から空き缶もって、めちゃくちゃ人が集まってくるわ』
『圧縮するときの音が人を集めてくるのやろなぁ』 |
・守口市役所
亀原 義明 様(リサイクルイベント提案者) |
|
消費生活のサイクルで、ごみは重要な位置づけですよね。
この問題は、商店街・消費者が一緒になって取り組まないとだめだと思うのです。環境汚染の改善は、地域にリサイクル意識からでしょう。
商店街は社会のインフラですからどのように機能しなければならないのかを意識する時代になったのでは、ないでしょうか。住民生活を『消』と『商』が一緒になってサポートするんです。 |
|
また、コミニティーの場所『生活情報センター』としての機能もあります。気持ちや心を知って対話をしながらモノを売買する。例えば、若い奥さんが、魚を三枚におろしたいと言ったとします。魚屋の店主は丁寧に教えてあげることができますよね。さらに、お刺身にして食べることを聞いたなら、魚の皮をそっと上に載せてあげることくらい簡単なことですよね。これで鮮度が落ちずに美味しくたべることができるんです。 |
|
|
|
私は、今回のイベントで大切なことを3つ再認識しました。
【商店街は、生活情報センター・社会的インフラであること】
【消費生活を守るのは、商店と消費者が一緒に運動を起こすということ】
【継続は、力成り】 |
|
|
|
当日きづがわよりメンテナンス担当させて頂きました。 |
・成子 |
|
みなさんが楽しくイベントに参加しているのを見ると疲れもふっとびますわ |
・神囿 |
|
この地域の方々のリサイクル意識の高さに驚きです。 |
・石倉 |
| |
無事にイベントを終えることができました。
皆さんのご協力にこころから感謝します。 |
|
|